招き猫抱っこ/ヤチコダルマ



招き猫抱っこ/ヤチコダルマさん作/高さ5.5cm
大人気作家のヤチコダルマさん。
過去の『招き猫の着ぐるみダルマ』に続いて二作目のご紹介。
(過去の記事閲覧は検索やカテゴリが便利です)
ヤチコダルマさんの定番作品といえば「猫抱っこダルマ」。
その猫が招き猫になり、ダルマと合わせて特別感もご利益も倍増です。
『猫抱っこダルマ』シリーズは、
抱っこされている猫の種類やポーズがさまざまで、
見かけるたびに楽しい気持ちになります。



大人気作家のヤチコダルマさん。
過去の『招き猫の着ぐるみダルマ』に続いて二作目のご紹介。
(過去の記事閲覧は検索やカテゴリが便利です)
ヤチコダルマさんの定番作品といえば「猫抱っこダルマ」。
その猫が招き猫になり、ダルマと合わせて特別感もご利益も倍増です。
『猫抱っこダルマ』シリーズは、
抱っこされている猫の種類やポーズがさまざまで、
見かけるたびに楽しい気持ちになります。




幅6.3mの巨大な頭だけの招き猫「とこにゃん」。
常滑市の観光名所が、そのまま小さくなったのがこの招き猫。
常滑市は招き猫の生産量日本一です。
一般的にイメージされる招き猫が常滑系招き猫です。
製造元の梅月さんは、なんと招き猫の全国シェア80%。
この招き猫も梅月さん製で、バッチリのクオリティ。
よく見ると本物の「とこにゃん」と模様が少し違います。
権利的な事情でしょうか。
そっくりな「とこにゃん」もいつか製造してほしいですね。



インスタの「いいね」が通常より少ない前回のシンガポールの投稿。
悲しい、、、ですが、懲りずにシンガポールの招き猫の紹介です。
帰りのシンガポール空港で購入。
裏面にシンガポールシールが貼られ、お土産感たっぷり。
太陽光で元気に手を振ってくれます。
実際、シール以外は日本でも見かける普通の招き猫。
他の国でもシールを貼ってお土産になっているのでしょうか?
「お土産」と「限定」であることで購入してしまいました。