招き猫/秩父張子


招き猫/秩父張子/さやか秩父張子工房|高さ6.5cm
埼玉県秩父市の秩父張子。
秩父市の社会福祉法人で制作されています。
この猫ちゃん、目や爪など必要最低限の線のみで描かれており、かなり前衛的。
それに対するよう大胆に塗られた黒の模様も効果的です。
社会福祉法人で制作しているため、
作り手や年代により招き猫の雰囲気はさまざま。
そんな中でも、この招き猫にはセンスを感じます。


埼玉県秩父市の秩父張子。
秩父市の社会福祉法人で制作されています。
この猫ちゃん、目や爪など必要最低限の線のみで描かれており、かなり前衛的。
それに対するよう大胆に塗られた黒の模様も効果的です。
社会福祉法人で制作しているため、
作り手や年代により招き猫の雰囲気はさまざま。
そんな中でも、この招き猫にはセンスを感じます。




専用物に弱い招き猫パワー。
この床屋専用の招き猫にも惹かれてしまいます。
床屋さんにはぜひ飾ってほしい招き猫。
この猫ちゃん、くるくるポールを担いでいる造形が魅力的。
ダリのようなヒゲは、床屋の象徴として描かれることが多いようです。
そのヒゲもあって、より床屋専用感が出ています。
かなり前にオークションで入手した記憶がある今作。
國領張子や長田蟹雄さんについては情報不足でわかりませんでした。



英治郎さん没後、昭和50年代に廃絶した青森張子。
張子のほか土人形も作られていました。
この猫ちゃんの大きな目や鼻とコロンとしたフォルム。
熟練の技ならではの大胆な色彩と造形が、
作者の腕と自由な作風を感じさせます。
青森土人形は型がなく、手捻りで作られていました。
再現が難しく、継承も困難だったのかもしれません。
廃絶してしまったのが残念です。